調教記録 あんなさん(No3)
前回会ってから、少し間が空いた
メールは、何度かその間に連絡はしていたが
会うことなかった。
彼女としては、少し迷いもあったようだ
自分の体が変わってしまうのではないか
責められる事にしか、感じられなかったらどうしようか?
そんな悩みと
気になる人が出来たようだった。
自分も彼氏ができそうなら、会わない方がいいと言っていたので。
ただ10月になって、それが片思いだということが、はっきりしたようで
そのこともあり、却ってふっきれたのか調教を希望してきた。
今回は横浜の方で会うことにした。
あんなの地元に近い場所であるが
カフェに入って、お互いに近況などを話した。
少し関内から散歩をしてからにしようと言ってブラブラと散歩をしてからホテルに入った。
彼女の責めどころは、前回少し分かってきていたが
今回、女性は奥深いと感じることが出来た。
彼女はそれが強いのかも知れないが、中イキが激しい。
まだ開発はしていないのに
もともと持っている物だろう。
どこまで、行くべきか自分も迷ったが・・・
開発まではしないことにした。
男性は身体を預かるっている感覚なので、女性の事情も考慮して
どこまでにするか、決めておかないといけないとイケないと
改めて考えることになった。
ホテルを出て石川町から横浜まで一緒に帰った。
電車からの夜景が綺麗に思えた。