調教記録 まなみさん(No3)
仕事がお互いに忙しく、日程が合わないこともあり
まなみと会うのは、久しぶりとなった。
暑かったこともあり、早速、錦糸町のホテルに入った。
しばらく、お互いの近況とかを話して
シャワーを浴びた。
シャワーの後に、下着を買ったので
観てほしいと言われてその姿をみた。
自分はあまりコスプレとかには興味はないが
まなみの下着姿はとても綺麗で品があっていいと思った。
写真にとってもいいか聞いたが、断られた・・
「それプレイ用?」と聞くと
「これはダメ、高いから 観賞用!」と笑って脱ぎ始めた。
前のプレイはどんなんだったかなを思い出しながら来たが
今一ひとつ思い出せないでいた。
もっとブログにいろいろ書いておけばよいとは思うのだが・・
彼女たちの事を思うと、あまりに赤裸々には書けない。
でも、彼女が好きだったこと
反応が敏感だったところは、よく覚えている。
そこをもう一度丁寧に手繰るように責めながら
新しいポイントがないかも手応えでみていく。
・・・
そう言えば、前の彼氏は屋外や居酒屋などでも
彼女に恥ずかしい事をさせて
喜んでいたと言っていたことを思い出して
そういうのは好きか確認してみると
それは全然に望んでないらしい。
当時は、それが自分の快感につながると勘違いをしていいたが
今は全く自分で望んでしようと思わない
こうして安心して付き合える人と
安心した場所での方が気持ちがいいと言っていた。
人にもよるが、二人の関係性で
お互いの望むものも、また変わって来るんだなと感じた。
なるべくまた早めに会おうと約束をした。