調教記録 パープルさん(No1)

パープルと出会ったのも、サイトからの応募というか、最初は相談みたいな内容でした。

彼女はバツイチだが子供はいなく。
おそらく上場企業?又は誰でもしっているようなで企業で働いている。

相談の内容は、自分にはM性があることを認識しているが
そういった経験は全くないこと。
現在独身でパートナーはいないが、
そういったご主人的なパートナーを求める気はないこと。
そして何よりもどんな自分がいるか確かめたいこと。
そんな内容だった。

自分の勝手な想像だったが
ビジネスウーマンとして、仕事一筋の彼女の姿がイメージとして浮かんでいた。

何度か相談的なものや、彼女の希望、条件を聞いて会うことになった。
予めイタズラ防止のために、画像を送って欲しいとお願いをしましたが
少し抵抗があったようです。
確かに女性としては、抵抗があると思います。
なんとか、一日前ならということで送って頂き、無事に会うことが出来ました。

会ったのは、赤坂にあるホテル
ファッションホテルには抵抗があるからと、彼女が自分で取ってくれていました。
今日はここに彼女は泊まってゆっくりするとのことだった。
自分は15時00分ごろにホテルに向かうと
すでにチャックインしていた彼女が迎えに来てくれました。

思っていたように、挨拶の仕方、立ち居振る舞いなどしっかりとした方です。
「少しこっちが緊張するな・・」ってふざけて話すと
くすっと笑って。。「ちゃんとしてるのは今だけです」
といって部屋のドアを開けてくれました。

彼女はとても頭の回転がはやく
たまに冗談も交えながら談笑をしていましたが
目的を忘れる前にと・・
すでに彼女はシャワーに浴びていたそうなので
自分だけ浴びさせてもらい、さっそく調教に入ることにした、

先ずは服を自分がみている前で脱がさせ
膝まづかせる。
ホテルのカーペットの上とはいえ
彼女はこんな姿にはなった事はないだろう
彼女は顔を少し歪めながら
早くどうにかもっとして欲しいといった様子
ただ、時間はたっぷりある
・・・・

気がつくと、外は暗くなっていて
もう19時をまわっていた。
軽く何か食べにいかないかと誘い一旦外に出ることに

初めてあった第一印象とは全く別人の彼女が隣りにいる。
ホテルの中で軽く寿司をつまんで、また部屋に戻った

彼女の淫らな匂いがまだ部屋に残っている
その事に気がついたのか、慌てて彼女は空調をつける
「淫らな女だな・・」耳元でささやき
少し乱暴に彼女の衣服を脱がせ
喘ぎ声が少しでも響かないように
猿ぐつわを噛ませた・・

ぐったりとしている彼女を置いていくのは抵抗もあるが
泊まると情も移りそうだ

夜も12時を過ぎ自分はタクシーで帰ることにした
また会えるか?と聞くと

少し躊躇しながらも
「最初から今夜だけと決めていたので・・」と。

顔はこっちを向いているが、自分よりはるか遠くの方をみているような、そんな顔で彼女はそう答えた。

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