調教記録 桐子さん(No1)
桐子との出会いは、あるSM調教サイトの掲示板である。
自己紹介で自分のブログの記事などのサイトなどを載せておいたのでそこから辿ってくれたらしい。
彼女は40代で年相応に落ち着いた感じもあるが
綺麗系と言われる顔立ちである。
女優の誰かに似ていると思うが、名前が思い出せない・・
東京に住んでいるということで、新宿駅で会うことにした。
既婚で、お子さんが中学生になったそうで、土日は手が離れるかもと少し嬉しそう。パートで働いていているが事務職なので、土日はお休みとのこと。
新宿は友達ともたまに来ることがあるそうで、早めに友達とはいかない
ホテルのある方に行くことなった。
途中のコンビニで少し飲み物などを買って、ホテルも予め決めておいたホテルに向かった。
空室もあり入ることが出来た。
なんとなく、逃げ込むようにホテルに入ったが
ホテルに入ると、桐子も少し落ち着いたようである。
お互いを知るために、少し話をした。
桐子という名前はなんでつけたのか?と聞くと
なんでも中国の楽器、二胡の奏者で桐子さんという方がいるらしく
名前を着ける時に、その音楽をたまたま聞いていて、その名前にしたとのこと
その音楽を少し聞かせてくれた。
そんな雑談もして、気持ちがほぐれてきたところで
本題の話を・・
彼女はご主人とは子供が出来てからレス状態になっていて
どうもご主人は、公務員系の固いお仕事らしいこと
それも結構エリートに近いような?
SMには前から興味があったらしく
子供のときから、そういった映画や漫画を読むと
想像を巡らせては羨ましいと思うことが多かったそうだ。
それに女性としてこのままイクことを知らないのは?
と思うようになったこと
などなど、、いろいろ話してくれました。
外は暑かったので、まずはお互いにシャワーを浴びて始めることに
シャワーのあと裸になった彼女に首輪をすることにした。
調教プレイに興味があり、ご主人さまに使える奴隷役をやりたかったらしい
奴隷としての挨拶、心得
呼び方
言葉の使い方を簡単に教える
そして奉仕の仕方などを教えながら実践
ただ桐子の帰りたい時間があったので
今日は触りだけとなった。
ホテルを出て、次回を約束をして早めに別れてそれぞれ別の道で帰ることとした