調教記録 桐子さん(No3)

今日は朝から寒かった。
久しぶりに桐子を調教する日がやってきた。

待ち合わせは前回と同じ新宿
寒かったので、少し早めに出かけて途中のラーメン屋に入った。

今日はどうやって調教をしようか?
そんなプランをラーメンを啜りながら考えていた。

待ち合わせから15分程遅れて、桐子がやってきた。
家を出るにに少し時間を要したらしい。

だが、あまり深いことは詮索しないようにした。

今日はあくまで桐子は奴隷として扱う。

ホテルに入り、3回目となると桐子もなれてきたようであある。
早速、自ら奉仕をしたがるようになる。

うーん!
すこしねだりが激しいかな・・
調教をしながら、考える。

自分の思い通りの奴隷を作る訳ではない
どちらかと言うと、奴隷がどう奴隷でいることに快楽を感じるか?
それを思いながら調教をする

ある調教の先輩にMOCHIZUKIさんは、優しすぎるね!
と言われてた事がる。
確かにそうかもしれない

中にはご主人様に絶対服従の奴隷を作る人もいる。
私生活でも規律を守らせ、たとえ他人の妻でも家庭でSEXさせない

自分もそういう、絶対服従の奴隷を作ってみたい気持ちもあるが
自分にとっては、それは奴隷との関係性によるだろう
その奴隷のすべてを受けいることがで出来たら、自分もそういう奴隷を作るかもしれない。
でも今はそういう時ではない、

桐子をベットの上で大の字に縛りあげる。
ホテルだと縛りどころがないことが多いが
ここはベットの四隅に柱のようなも物があるのがいい

大の字になった桐子を責めることにした。

・・・

時間はあっという間にすぎる。

外にでると、薄暗くなった街は一段と寒さが増したような・・
温まった身体が冷やさないように注意し帰るように言う。
また会うことを約束して。

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