調教記録　舞さん（No2）

8月に入って、酷い暑さが続く、なんとかならないものか

しかも熊谷といえばしかも、日本で最も暑いところではないか・・
そういう意味では、この季節に行くところではないなと思いつつ
舞とは１，２ヶ月後に、と前に約束をしていたので
それを果たしに行くことにした。

車で熊谷駅まで迎えに行き、前に行ったお店と同じ店で昼食をとった。
パートだが働き口が見つかって、働き始めるとのことだった。
土日もシフトが入るらしく、子供のこと仕事のこと
家庭を考えると、会うのが難しくなりそうなの
と話してくれた。

ホテルもまた前回と同じところに行く。

決して新しいといった感じではなかったが、気に入っていたからだ

ホテルに入ると、前回と同じ用に、ローターとバイブを持ってきていた
それに男性用の塗り薬、そういえばこれは前には使わなかった。
嫌でというよりは、使い忘れていた

舞を鏡の前に立たせて、縄で縛っていく。

胸をより際立たせるように、縛る。
羞恥心を煽るためにも。

前回はM字開脚で縛って責めたが、今回は後ろから責める事にした。
体格のよい舞には、少し苦しいかと思うが
苦しいくらいが気持ちいいというところと、意識が遠のく時の快感を味合わせるため。

猿ぐつわもした。

舞は叫びながらイクが、これ以上は辛さの方が増しそうだと思ったので
少し楽くな格好にしてあげて、それから更に責めあげた。

塗り薬は、コンドームの上から使うので、自分にはまったく感覚が伝わってこないが、舞には効いているようである。
舞に、
「舞のあそから、すごい音がしてるよ」と言うと
キスをせがんで、それ以上言わせないようにしきた。

物事ははっきり言うが、反面
舞はとっても可愛いところがある。

駅まで送って別れた・・

また落ち着いたら、会えるだろうか・・