調教記録　あんなさん（No2）

あんなと、メールはしばらく続いていたが、お互いに忙しく、なかなか日程が合わなかった。
ゴールデンウィークが過ぎれば、自分も仕事が一息つきそうだったので会うこととなった。

神泉の近くに、自分のお気いりのレストランがある。自分が行きたかったので、そこでランチを食べてからホテルに入ることにした。

あんなは、細めででどちらかと言うと痩せすぎでは？と少し心配になる。でも意外と食は細い方ではなく、気持ちいいくらいに食べてくれる。
聞いたところ、陸上を中高でやっていたらしく
なんか意外な気がしたが、これはもしかすると責めがいがあるのかも・・

ホテルに入って、シャワーを浴びたいというので許してやった。

バスローブに着替えた彼女は、この上から縛って欲しいと頼んできた。

「なぜ？」って聞くと、前回会ってから仕事で、仙台に出張に行ったらしい
そこでビジネスホテルに入って、バスローブを着た時に
こんな格好でホテルで縛られたりしたら・・
一緒に来ている同僚や顧客に犯されたら・・って思ったら、凄く興奮してしまったらしい。
今日はそんなふうに、ホテルのバスローブ姿で虐めてほしいかったようだ

自分は
「素直にそういう気持ちを話してくれて嬉しいよ」
「じゃあ、あんなもその気で演技しなくちゃだ！」
と言いながら
バスローブの上から、嫌がるフリをする彼女を縛った。

抵抗する分縄が少し乱れたがが、身動きはできなくなった彼女に
羞恥攻めと、言葉責めで、より興奮をあおることにした。
使ったのは
　電マ、バイブ（小）

・・

前回よりも、かなりイキが深くなった。
彼女に体力もあることが分かったので、ギリギリまで責めることができたのだろう。

ホテルを出たら、もう薄暗くなっており
渋谷まで二人で歩こうとしたが、この年の差は怪しいくみられないか
少しあんなが可愛そうに思えて
自分は用事があると言って、駅までは一緒に歩かずに別れた。

後からメールで、「どうして駅まで送ってくれなかったの？」
と文句を言われたが・・