調教記録 まなみさん(No4)
前回に会ったのはいつだったか・・
一年近く間が空いた気がする。
まなみの実家でいろいろとあったらしく、仕事もまた忙しくて、土日の休みはほとんど無かった。飲食業界はいまは大変な時期なんだろう。
今日はたまたま自分が平日休みがとれたので、それならと会うことになった。
錦糸町で待ち合わせをして
前に二人で行ったことのあるホテルに入ることにした。
途中のコーヒー店で買った飲み物を持って・・
お昼は、ホテルのメニューが前回美味しそうだった事を思い出し
そういった所の料理も試してみたいと言うことで
お昼はホテルの中で頼むことにした。
「どうせ電子レンジで作っているだけじゃない」と言ったが
まなみは、「でも意外と侮れない美味しいものもあるかも」
滅多に来ないところの食事を確かめておきたいらしい。
部屋にはいって、お互いに最近の近況などを話したりして
一息ついたところで、シャワーを浴びた。
久しぶりに、まなみの身体に触れるが
違和感はなかった。
何故か触りなれている肌のように感じる。
前のほうで手を縛り、そこから頭の方に腕を挙げさせて
首の後ろで手を固定させた。
胸も強調するように縛り。
立たせながら奥を少し責めることにした。
彼女は最初は少し嫌がったが、じきに苦しそうな喘ぎに変わった。
・・・・
時間はあっと言う間に過ぎて、帰る時間となった。
錦糸町駅まで、ゆっくり二人で歩いた。
次に会ったときは、街の様子も少し変わってしまうのだろうか?
そんな事を話しながら帰った。