調教記録 まりんさん(No1)

まりんとは以前サイトでにも載せた舞の紹介で会うことになった。

まりんはエステ関連仕事をしていることで、そのお客さんの一人が舞だったそうだ。
彼女とM性の話になり、舞から私にまりんへメールをして欲しいと連絡があった。

最初は、会う予定では無かったが、何度かメールをしているうちに、機会をみて一度会うことになった。それで今回のこととなった。

車で熊谷に行き、舞のときと同じように
駅でまりんを拾って国道沿いのレストラン風の店に入りました。

彼女は独身で見た目は派手ではありませんが
男性にも、女性にも好かれる優しそうな顔をしている。

高校の時に初体験をして、それから何人かの彼氏と付き合ったそうだが、そのひとりで、20代で大学に行っていた時に、友達のお兄さんと付き合う事になった。
友達のお兄さんといっても、実は血がつながっている訳ではなくまりんとは10歳くらい離れていたそうだ。
後から分かったのは、地元では結構な遊び人のような人で、自分意外にも彼女がいたそうです。
でもその彼に縛られ、責められながら幾度もHをすることを覚えさせらたと・・

彼とは別れた後、付き合った男性はそういったタイプではなかったそうです。
今もお付き合いをしている男性がいるが、近々結婚もしたいと思っていること。

頭では絶対に今の彼氏と結婚をするのがよいと思っているので、最後に一度、また責められっるようなHがしたいという欲求が抑えがたいとのことでした。

ただ自分はHというか、逆にM性を出す、満足させるお手伝いになりますと書きましたが、それでもいいと言うことで、今回はお会いすることとなりました。

食事を終えて、ホテルに入りました。

彼女は人前で裸を見せるのに抵抗があって
明かりを暗くして欲しいとのこと
彼女に従い、明かりを暗くして上げることに

ただし「縛るのに苦労するところがあるので・・」と言うと
まりんは「最初は腕だけでお願いします」

腕だけを軽くしばり、後はベットで責める事にしましたが
どうも違うと思い直し
ホテルの椅子に座らせて、後ろ手と足を縛ります。

恥ずかしがるまりんには、いったん目隠しをして
それから猿ぐつわを噛ませます。

これは少し強制的な部分が、彼女には刺激になると思ったからです。

心で抑制して恥ずかしがる、まりんの心の裏に、大きなM性を持っているいるようだった。

責め始めると今までとは異なり
大きく身体をくねらせて、呻くように喘ぎ快楽と戦っうように感じ始める。
・・・・

長く続く快感を何度も味わっても味わい足りない身体、大人しそうな顔の裏に、Mの魔性があるように思えた。

まりんを満足させるには、ある程度の男性でないと無理かも・・
帰りがけに、彼女には黙っていようとも思いましたが、そのことを話すと
自分でも分かっているようでした。

本当は泊まりで一晩中、責めて欲しかったそうです。
車で彼女を熊谷の駅まで送り帰りました。
もし、彼女から連絡が入ったとすると、どんなときなんだろうと想像しながら

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