調教記録 ヒカリさん(No1)
ヒカリとは、ブログから連絡があり
しばらくメールでやり取りをしていた。
最初に連絡の会ったのは3月のはじめ頃だったろうか
それからとても会えいる状況ではなくなってきてしまったので
ヒカルは自分のブログを見てドキドキしてし
自分も虐められたい調教されたいと思うようになった
でも少しづつ進めたい。一気には怖いのもあるし、自分でなくなるのも怖い。
最初はそんな内容であった。
6月に入り少しづつ外出も許可されて来たので・・
池袋経由の沿線からくるヒカルのために池袋で待ち合わせをして会うことに
彼女は明かるい性格そうで会った瞬間に笑顔だった。
カフェで先ずは話しをすると
彼女はの100円ショップで働いていて
レジ、品出し、陳列などもたくさんの商品をおこなうので、
時間はあっというまに過ぎるそうだ。
大きな商品もあり、体力も必要でな上、パートの後は子供の世話もあり、時間が足りない 自分の時間がほしい。そんな毎日のようである。
今日は彼女の旦那さんがお休みで
子供の世話を任せて羽を伸ばすと言って出てきたらしい。
メールで希望の内容などは聞いていたので
飲み物とスィーツを駅のデパートで買いながらホテルに向かった
ホテルに入り少し一息を入れてから
ヒカルの服を脱がせること、意外と大きい胸が現れた。
シャワーを浴びてから調教に入ることにした。
首輪はしてほしいとのことだったので、裸に首輪
両手を後手に縛って
そのまま、舌で奉仕をさせる。
舐めながらヒカルが感じてくるのがわかる。
「顔を足で抑えたりされたい」貰ったメールに書いていた。
左足を舐めさせながら、右足で顔を踏みつけたり
足で乳首をいじって弄ぶ
・・・
しばらく経って、少し休憩をしていると
実は前に調教を受けたことがあったと言い出した。
恥ずかしくて言えなかったそうだ
「別に構わないよ」というと
「誰かに調教されている人は嫌いかと思って」
と少し嬉しそうにヒカルは笑った。
・・・
ホテルを出て、駅まで一緒に歩いた。
また近くに時間を作れると思うと言い残して、帰っていった。