調教記録 桐子さん(No2)
桐子と会うのは久しぶりだなと思った、
確か前回はまだ暑かったような・・気がする。
今年も、もうこんな年末になってしまったか・・
なかなか彼女も忙しく、家を空けるのは難しくなったようだ
子供の塾やお稽古の送り迎えなど
本当に、家庭を持った主婦は忙しいのだ
だが今日はたまたま子供の世話をご主人が見てくれることになり
時間が空くとのことだった。
新宿のホテル街近くにある建物の中で待ち合わせをした。
前回と同じく、コンビニで飲み物などを買って
早速ホテルに入った。
前回は、確かいろいろ話し込んでしまって
時間が少なくなってしまったので今回は調教にすぐに入る、
奴隷の証の首輪をつけさせ
前回の復習の奉仕の練習から
彼女は年齢にしては、よい体型を保っていると思う。
もっと太ってもいいと自分は思うが、自分にも厳しいところがあるようだ
ところが、わざと意地悪をいうと、少女のようにイヤイヤをする。
奴隷として、なっていなと叱ると、それがまた彼女の内に火をつけさせ
必死になって自虐を貪るようだ
女性としての快楽を知らないと言っていたが
それは、どこまで本当だったのかと疑うほど
桐子は腰をくねらすようにして、はてるのを繰りかえす。
それを桐子に問いただすと。
自分でも、自分の身体がこんなだとは、知らなかったと言った。
ホテルを出ると、あたりはすっかりと暗くなっていた。
また会うことを約束して
別々の道で帰ることした。