調教記録 舞さん(No1)
舞とは、あるサイトで知り合った。
「ソフトSM? そういったのいにも、なんか興味あります」
そんなプロフィールだったと思う。
知り合ってから、会うことは決めていたが
舞は群馬県の方に住んでいるるとのことで、なかなか日程が合わなかった。
6月に入った土曜日に都合がついたので熊谷で会うことに
彼女には電車でそこまで出てきてもらい、自分は車で向かうことした。
会ってから知ったが、彼女はブラジルで育ったらしい。
日本人だが、日本人離れした感覚を持っている。
目鼻立ちもはっきりしているし
それに体型も割とふくよかで、外人の女性に似てると思ったのが第一印象だった。
国道沿いのファミレスのような和食レストランに入って
いろいろ話しを聞いてみた。
日本で、日本人男性と結婚もしていること
月に1、2回のSEX ご主人は全くSMには興味はなし
ご主人とのSEXも拒みはしないが、一方的なのであまり好きでない。
自分は性欲は強いらしく
もっといろいろ構って欲しいが、ご主人ではないし家ではしたくない
子供もまだ小学校に上がったばかりだそうだ。
子供も小学校に入ったので、そろそそ働きにでようかと考えている
少し遊びたりなかったことを、少し後悔しているらしい・・
そんな事をけっこうあっけらかんと話してくれる。
食事を終えて、ホテルに行くことになった。
予め調べておいたホテルにナビをセットした。
国道から脇道にそれて、しばらく車を走らすと
田んぼから隠れたような雑木林の中に、ホテルがあった。
どんな事をして欲しいかと聞いていたが・・
すべて任せるとのことだった。
でも、部屋に入るとこれを使って欲しいと
自分のカバンから海外製のローターとバイブを出してきた。
話を聞くと、友達から聞いて購入をしたとのこと。
自分用ので責めて欲しかったからと言った。
それにこちらも友達から貰ったという
海外製の塗り薬も持っていた。
男性用らしいが、後で塗ってみて言われた。
調教は先ずは縛りから
大きめの胸で、縄が短く感じる。
縛られると舞の目つきが変わった。
くっきりとした目から、トロンとした目つき顔つきになり。
息が荒くなって来るのがはっきりと分かった。
彼女が持ってきたローターは充電式であったが
非常に勢いがよく大きめの胸や刺激的な部分を思いっきり震わせていた
バイブは固めかと思わないでもないが
彼女の肉付きにはこれくらいの方が合っているようだ
バイブを縄に結びつけている間に
舞は何度もイキそうなる。
「絶対にまだイクな!」と命令する。
縄を操りながら、バイブを回すように犯していくが
ずっと耐えさせる。
持ってきた電マとも使って、局部を責め立てて焦らしに焦らした。
逝っていいと、言った瞬間、部屋中に彼女の叫び声が響いた。そしてそれからも、・・
少し休憩をしながら、舞を抱いていると
舞は
「もっと、こういうこと早く知りたかった」と言った。
自分は
「今からでも全然遅くない」そう答えた。
実際、舞はまだ30代、「もう、そろそろアラフォーに近いよ」
とは言っていたが、これからもっと
こういう感覚は高まって行くものだし、出会いも沢山あるだろう。
ホテルを出て、車で熊谷の駅まで送った
また会うことを約束して。